「このようなものですよ」

わたしと、わたしの日常は。

愚直に、なりふり構わずに

私のゴールデンウィークが終わります。

 

昨年までは基本的に「みんなのお休みに稼働する」というようなお仕事をしていたので、連休としてのGWを過ごしたのは高校生以来……かも……?記録を残していないのでわからないけれど。

 

未だに、連休をどう過ごしてよいものかあまりわかっておりません。

基本的に自己肯定感が低いので、仕事をしていたい。「働いている」という感覚を持つことによって得られる安心感があるのです。世間様のお役に立てているかはまた別として、ね。

 

 

映画「カラオケ行こ!」大感謝祭2026入場特典 1日目・2日目・3日目のトレーディングカード

 

お休みの間、映画「カラオケ行こ!」の大感謝祭に参加しました。

本当は、通常上映と応援上映と2回行けたらいいかな~とか考えていたのですが、結局3日とも劇場に行きましたね……半分はトレカ欲しさ、半分はオタク的心根からです。

 

綾野剛さんのファンなので「カラオケ行こ!」は視聴済みでしたが、原作含めここまで愛されている作品なのだということを身をもって感じられたのがとても良い体験だったなあと感じております。

 

実は、最初にこの作品を観たときはあまりピンと来ず「1回観たら満足だなあ」と思っていたのです。

でも、今回3日連続で劇場で観たことで、この作品の尊さにずぶずぶハマっていくのを感じました。

 

最初に見たときにハマらなかったのは、たぶん、私が大して青春をしてこなかったからなのです。

 

「くだらんカラオケ大会と違うて必死にやって来とんねん3年間も!」*1

という聡実くんの台詞がありますが、私はそんな長期間必死に何かをしたことがない。

部活もサークルも仕事もほぼ1年強ずつくらいで辞めていっていて、でも全部をスパっと諦めきれたわけではなく「個人の趣味」の範疇に変えてどれも中途半端に続けています。本当にやってないのは演劇くらいかな……。

 

「上手くないけど続けていい」みたいな価値観がないんです。

他人には心から言えるけど、自分にはそう思えなかった。

歌もドラムも演劇も音響も大好きでやっていたけど、主に親とか、周りの顔色を見てしまって、傷つくことを言われる前に逃げてきた。

 

狂児のまっすぐさがうらやましい。

ただただ歌が上手くなりたい(しかも「組長のお絵描き」回避の目的だけで、人生を豊かにしたいとかそういうのでなく)という気持ちで、あそこまで熱心に人を口説き、アドバイスを聞き、熱い縁を築けるのがうらやましい。

 

私ももっと置かれた場所で咲いて、必死に続けていたら、人のために声を絞って「紅」を歌えたのかもしれないなあ……なんて思いました。

 

もっとも、そんな熱い気持ちにリミットはないと教えてくれているのも狂児なわけなのですが。

 

ドラマ「ちるらん」の熱量を引きずりつつ、こんな心洗われるような3日間を過ごせたのがとてもよかったです。

 

ちょっとお仕事の環境で悩んでいて、本当にこれでいいのか……と性懲りもなくindeedを眺めていたりしたのですが(笑)私も今できることを見つめて、必死こいてトライ&エラーしていきたいと思います。

私はやっぱり言葉で人を救いたいから。

 

 

映画「カラオケ行こ!」ポスターの一部と筆者のサムズアップ 渋谷シネクイント

 

 

\KADOKAWA、ありがとう~~!!!/

 

 

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*1:3回観てますが記憶力がカスなので若干台詞に相違があるかもしれません